カタリン・K

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カリーユニ、ピレノキシンT。

一般名

ピレノキシン

「かたりん・K」の概要

水晶体において変性する水溶性たんぱく質を防止し、その透明性を保持します。これによって白内障の悪化を抑えます。カタリン・Kにはピリドフェノキサジン核を有する化合物が入っており、この物質は昆虫眼色素キサントマチンと非常によく似た構造を持っているとされます。白内障そのものは水晶体が白濁することで視力低下を招く病気です。カタリン・Kは水晶体で発生するたんぱく質変性を防止する作用があるため、その水晶体の透明性を維持することで、白内障の進行を抑制します。また、初期の老人性白内障に適応です。なお、近年は手術の術式がかなり進化しているため、視力の程度も改善されてきています。かつて高度な水晶体の白濁が見られないと手術を実施しませんでしたが、最近では日帰り手術も多くなっています。

効能・効果

初期老人性白内障。

副作用

結膜充血、掻痒感、びまん性表層角膜炎、刺激感。また、かぶれや炎症といった眼瞼のアレルギーを招くこともあります。

カタリン・Kの注意点

点眼時は眼球に容器の先っぽが接触しないように注意を要します。