漢方薬

基本的に科学的根拠が乏しいため、その判断も医師によって異なるようです。
ただ、特定の症状は緩和するようで、発達障害の二次障害に使用されることもあります。
例えば、睡眠障害をはじめとする頭痛や腹痛といった訴えです。
このような症状は現代医学で抑えても、他のところで異なる症状を出現させてしまうこともあります。
こういったケースで、体質に作用させる漢方薬が有効なこともあります。
とはいえ、科学的根拠がないものもあり、人によって効果の程度が異なることもあります。
またその有効性も経験的なものです。

漢方薬はほとんど二次障害に対して使われます。
出現した症状や、体質などを考慮して薬が選択されます。
ただ大抵のケースでは、症状に合わせて処方されるようです。
もともと漢方薬は体質を考えながら処方されるものです。