「ADHD」カテゴリーアーカイブ

脳に良い影響を与える栄養素とは?

DHA(ドコサヘキサエン酸)はセロトニンやドーパミンの基礎になる成分と考えられており、秋刀魚をはじめ、鯖や鰤、マグロなどに多く含有されます。いわゆる青背魚の類です。脳の発達にはこういった成分をはじめ、... Read more

メタ認知・頭部MRI

状況から言葉の内容を的確に解析する能力をメタ認知と言います。相手側が発する言葉以外の内容を適切に推測するのに必要であり、小学校からの社会性の発達にメタ認知は欠かせません。この機能に問題があると、軽い冗... Read more

脳PET/ポジトロン・エミッションCT

脳PET(ポジトロン・エミッションCT)の機器はとても高額で、検査ができる場所は限定されています。とは言え、年齢に関係なくADHDの状態を判定できるため、役立つことには変わりません。
脳P... Read more

ERP/事象関連電位検査

ADHDがある場合、普通の子供よりERPの振幅が小さかったり、その波形の出現する時期がずれるといったことがおこります。これは聴覚から得られた音の刺激に対して行動を起こす時に、他の音に気をとられ、その結... Read more

ドーパミンの関与

化学物質である神経伝達物質には、ドーパミンをはじめ、セロトニンやノルアドレナリンといったタイプがあります。これらの神経伝達物質は一本の神経末端からその先にある神経へ向かって放出されます。この中でADH... Read more

反抗挑戦性障害/ODDの診断基準

米国精神医学会DSM-Ⅳ

  1. 以下の8個の症状のうち、四つ以上に該当し、拒絶且つ反抗的、挑戦的な行動を六ヶ月以上継続
    1. 大人の要求に幾度もポジテ... Read more

ADHDの診断基準

年齢の上昇と共にADHDの症状の現れ方や、その度合いが変化するものですが、DSM-Ⅳには年齢別の診断基準がありません。また症状の度合いを表す基準もありませんので、このことが問題指摘されるに至っています... Read more

ADHDの考え方

かつて微細脳損傷と呼ばれていた経緯があり、特有の症状は古くから認識されていました。注意欠陥/多動性障害、つまりADHDという呼び方は近年に入ってからのもので、多くの場合、年齢に伴って改善傾向を示します... Read more

進学や就職での心配

ADHDの子供を持つ両親であれば、これからの進学やその先の就職まで心配するものです。しかし、ADHDは理解力や考える力にそのまま支障を来たす障害ではありません。つまり努力次第で学力も向上する可能性が十... Read more

知能、学力は低くなるのか

報告では標準に比較するとADHDの子供は知能検査でIQが若干低かったとするデータがあります。しかし、ADHDに知能障害は認められないのが通説で、学力が低いとするその原因は注意力が持続しないことに求める... Read more